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●バックナンバー(2002年6月)
6月24日(月)〜6月30日(日)「子供達と卓球」
30日の日曜日はワールドカップの最後で、ドイツがブラジルに破れた日。この日は
朝から雨もよう。途中で曇りとなった。久しぶりに古い卓球台を出してきて子供たち
とやってみた。子供たちもなかなかうまい。そんなに熱中して大人げないと言われる
けど、やっぱりゲームとなると力がはいる。やっぱり負けたくない。ちょっと質問で
すが、大人って卓球でわざと負けないと大人げないことになるんでしょうか。やっぱ
り真剣にやらないといやなんだけど。
6月17日(月)〜6月23日(日)「ニワトリ」
6月19日(水)の朝に飼っていたにわとりが死んでしまった。3男の和也が2年前
に縁日でひよこをつってきて、それから大事に育てていたものだった。小屋を作っ
て、暖かい電気をつけてと2冬越して大分大きくなった。16日の日曜日に、えさも
少ないし、水もあげなくちゃと思っていたところ忘れてしまっていた。こういう時、
家族の誰かがなんとかやってくれているんだけど、今回はみんな忘れてしまった。
やっぱり思った時に行動しないと間に合わない。愛情が表現されないと生物は死んで
しまう。とても悲しい週でした。
6月10日(月)〜6月16日(日)「ワールドカップ」
ワールドカップの真っ最中。6月14日(金)は1日南青山アイクリニックでLASIK
をやったが、ちょうど日本とチュニジアの戦いだった。オペが終わってテレビをつけ
るとちょうど日本が点数を入れるところ。とても感動してしまった。もうすぐにサッ
カーファンになる。結局すぐにさめてしまったけど、ワールドカップの間はにわか
サッカーファンとしていろいろとコメントしたもんです。日本チーム偉かったよね。
韓国チームはもっと偉かったと思ったけど。
6月3日(月)〜6月9日(日)「A4M(シカゴ)」
さて6月3日の朝は僕はシカゴにいた。ちょうどAmerican Academy of Anti-Aging
Medicineの学会があり参加していたのだ。空港に行く途中でシカゴに本社のある
Organ Recovery社に寄って見学してきた。この会社は腎臓移植の時に、腎臓を保存す
る容器を開発している。だたの容器ではなくて、腎臓についている動脈と静脈をつな
げると、容器についている還流器械が還流液を腎臓の中に流していく。すると腎臓が
ただの容器に入っているより、必要な物質を得ることができて良い状態になるという
ものだった。CEOのDavidは感じがよくて親切。近いうちに日本にも進出するとのこと
で楽しみな企業だった。
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