レ−シック

近視、乱視、遠視に対してはこれまで、眼鏡、コンタクトレンズが矯正方法でしたが、この20数年前から『レーシック』(LASIK)が第三の選択肢となっています。 ネットや一部のメディアで、レーシックは危険などと誤解のある報道がされておりますが、レーシックは待機手術の中でもっとも信頼できる手術であり満足度の高い手術であると評価されており、裸眼視力を改善したいと望む人々にクオリティ・オブ・ライフの実現を提供する医療として世界で認知されている治療法です。 自分自身もこれまでに息子や娘、眼科医の仲間や友人たちのたくさんの手術を執刀してきました。今後もレーシックを必要とされている方に安全で質の高い治療を提供すべく、また日本の屈折矯正手術の未来のためにもこれにしっかりと取り組んでいきたいと思います。

関連活動

  • 安心LASIK NETWORK
  • 南青山アイクリニック東京
  • 医療法人社団ライト みなとみらいライト
  • 日本白内障屈折矯正手術学会